サッカープレー観察日記

川崎フロンターレ、マンチェスターシティ、日本代表を中心に、選手やチームのプレーの魅力をポジティブに書いているサッカーブログ

日本代表の守備 日本代表VSスペイン代表

 

日本代表VSスペイン代表のオリンピック準決勝がありました。

 

スペイン代表の技術の高さポジショニングの巧妙さで上手くボールを持たれて、

1試合通してスペイン代表が主導権を握る時間帯が多く、

日本代表の集中した守備と最後の場面での踏ん張り、スペインの最後の場面でプレーの精度を欠いたことで無失点に抑えれていました。

 

スペインはインサイドハーフ二人やウイングの選手が、

日本のボランチの斜め後ろのポケットのスペースにポジショニングして、

そこに良い感じにボールが入ったときにチャンスが多く作れていました。

 

日本のCBが前につり出されて背後のスペースを突かれたりそこから中央に入ってきたりと、何度も崩されてしまっていました。

 

それに対して日本は、ボランチがスライドしたりサイドハーフが絞ってきたりディフェンスラインの選手が詰めたりと対応していましたが、なかなかボールを奪うまでには至りませんでした。

 

スペインの、相手を迷わせるポジショニングに苦戦しましたが、

チャレンジ&カバーや、ボールが動いている間にしっかり寄せること

パスを出された後も切らさずについていくことも徹底出来ていて、ボールを持たれても決定的なピンチは数多く作らせませんでした。

 

最後の最後でスーパーゴールで失点を許してしまいましたが、このスペイン相手に日本の守備は本当に見事だったと思います。

 

あれだけ集中した守備の時間が長かったにもかかわらず、走らされたにもかかわらず、最後まで戦い切ったのはすごかったですね。

 

金メダルの夢は途絶えましたが、最後1試合、銅メダル目指して頑張ってほしいと思います!