サッカープレー観察日記

川崎フロンターレ、マンチェスターシティ、日本代表を中心に、選手やチームのプレーの魅力をポジティブに書いているサッカーブログ

ロドリ選手の試合を安定させるプレー マンチェスターシティVSウルヴァーハンプトン

DAZN

プレミアリーグ第8節、マンチェスターシティ対ウルヴァーハンプトンの試合がありました。

 

シティは、

開始早々のジャック・グリーリッシュ選手の先制点&アーリング・ハーランド選手の追加点プラス、相手のレッドカード退場と、優位な展開で試合を進めることができ、

 

でも、相手も10人になってからも積極的な戦い方を進めてきて、楽勝モードとはいかなかったものの、

後半途中のフィル・フォーデン選手の追加点で、見事3対0と勝利を収めることができました。

 

ケヴィン・デ・ブライネ選手正確な高速クロスからの2アシスト

ジョン・ストーンズ選手のサイドバックやアンカーでのプレー、

ジャック・グリーリッシュ選手の今季初ゴールなど、

見ごたえも多く、プレミアリーグ王者らしい素晴らしい安定した戦いからの勝利だったと思います。

 

そんな中、

アンカーで先発出場したスペイン代表ロドリ選手は、

相変わらずのプレーでチームの色んなことをまかない、素晴らしいプレーをたくさん見せてくれていました。

 

ロドリ選手と言えば、攻守両面でのレベルの高いプレーで、チームに欠かせない替えの利かない存在の選手ですが、

そのプレーの数々で、チームの安定した試合運びに大きく貢献しています。

 

攻撃では、

良いポジション取りやパスさばきで、ボールをスムーズに流したり動かしたりして、アンカーとしてチームのボールポゼッションに好循環を生み出していて、

 

守備では、

「ボール奪取力」もさることながら、「味方のカバーリング」「空いたポジションの穴埋め」など、気の利いたプレーも見せていて、

「セカンドボールやルーズボールの回収」「相手の攻撃を遅らせるような守備」など、次の展開や動きを読んだプレーも見せていて、

 

攻守にわたりチームの中心選手の一人で、試合を安定させるようなハイレベルなプレーを何度も見せてくれています。

 

こういった能力の高さに加え、インテリジェンスの高さも感じさせてくれるロドリ選手ですが、

アンカーとして必要な能力を兼ね備えていることに加え、

特に守備の場面で、いてほしいときにいる安心感があるのが凄いなと感じます。

 

ポジション的に、真ん中にいるし守備の役割が多い場所ということもあるかと思いますが、

危ない場面や危なくなりそうな場面で現れることも多くて、

「おーさすがっ!」「助かったー」などと思わせてくれるシーンも数多くあり、

 

ピッチ全体にアンテナやセンサーを張り巡らせているのかなと思うような、

「危機察知力」「予測力」が素晴らしいなと思います。

 

試合を安定させるプレーでの安定感が、チームに対する安心感につながることを示してくれる選手ですね。

 

アンカーのポジションでは、目立つプレーよりも、影でチームを支えるような黒子的プレーが多くなりますが、

ロドリ選手は、それらを的確にこなし、とても見本となるような世界最高峰のアンカーの一人だと思います。

 

スペイン代表では、同じポジションにセルヒオ・ブスケツ選手という偉大な選手がいますが、

W杯では日本の相手として、どちらにしても世界最高峰の選手が真ん中にどっしりいると考えると、厄介な相手だということは言うまでもないですね…。

 

これからも素晴らしいプレーをたくさん見せてほしいなと思います!

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